森林率91%のゆすはら町

NPO法人国産材住宅推進協会主催
産地を訪ねるツアーで、
高知県檮原(ゆすはら)町へ行きました。

昨年は快晴で地元のかたでも
滅多に見れないほどの美しい雲海が見れる位でしたが、
今年は、雨のツアーです。

しかし、参加者の日頃の行いがよかったのか、
要所になると雨が上がり、
木の伐採、風車等も見ることができ、
昨年に負けない満足度の高いツアーでした。




檮原町森林組合さんでの工場見学。



参加者さんからの質問で

「同じ山からでる木なのに、
 いろんな形(切り口)してるのはなぜですか?」

同じ山でも、斜度や土の成分が違ったり、
隣の木との距離や枝のかかりかたでかわってくるそうです。

う~ん、人間と同じ、
周りの環境が影響するんですね。




この木の中心、真っ黒でしょ?
黒芯って言って、鉄の含有が多く、
空気に触れるとこんな色になるそうです。
難点なのは、乾燥しにくい点で
柱や梁に使わず、乾燥しやすい板状に加工し、
乾燥機にいれるそうです。



これは桧です。
前の写真2枚が杉なので
色の違いがわかると思います。
現場では香りの違いもよくわかります。

こうやって木をまじまじと見てると、
この木を使った我が家が欲しくなりました。


この森林組合さんでは、
我が家で使う木を1本伐採させてもらえます。
せっかくの住まいづくりにいかがですか?





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