メンテナンスも考えて

桧と杉の香りが好きな建築士で
ライフオーガナイザーの住楽です。


雨が降ってきましたね。
またちょっと寒くなります。

今日、10年前に竣工したお住まいに行きました。
早いもので、当時小学校1年生の娘さんも、高校2年生。

奥様は、私の学生時代の友人で、
フラワーアレンジメントの先生をしています。

私の独立のきっかけになった住まいです。

(10年前の写真)
→今はすこし飴色になり、もっといいい感じ

構造と床、天井材は奈良吉野の桧と杉。
外壁は【そとん壁】、内壁【中霧島壁】。→高千穂シラス
窓は木製サッシと特注アイアン面格子
とても贅沢な住まいです。

今でも桧と杉の香りに包まれます。

今日、
給湯器の取替と低温床暖房の不凍液の交換をしました。


不凍液交換中

無垢材を床材に使う時、低温(40度位)の不凍液を循環させる、
低温床暖房を使います。→富士環境システム
熱源はガス、電気、PGどれでもOKです。

不凍液の寿命は約7~10年で、今回給湯器を取替する時に一緒にしました。

この10年で給湯器の故障もあり、
メンテナンス料や手間もかかったので、
給湯器は大阪ガスさんのリースを利用することに。

給湯器も高機能のものになると結構高額ですし、
不凍液交換も家計の負担になります。

友人も、
「メンテナンスの積立しとかなあかんなぁ~」と溜息。

キッチンの水栓も、ちょっと不具合あり見積りすると、
一番多機能な水栓を使っていて、
同じ物に取り替えると7万円位かかるそうです。
ひと昔のように、パッキン替えるとかじゃないんです。

まだ目をつぶれる範囲の不具合なので、
ひとまず我慢。


何千万円の住まいづくりの何万円かは、
ついつい
「これぐらいいいか…」
と金銭感覚も麻痺しがちです。


住まいは、建てて終わりだったら、使い捨てです。
メンテナンスも考慮して予算を組み立てて下さいね。


今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
応援クリック、ブログの更新の励みになります。
↓↓

0コメント

  • 1000 / 1000