ホーダー2

自分流!
すっきりとした暮らしが維持できる
住まいづくりをサポートする住楽です。


この状態になったのは、
私の買い物をする癖が原因なので、
モノを買わないようにしました。

と自らの癖にストップかけ、
目の前のモノの山に立ち向かう決心をされたこと、
手助けしたい気持ちが上がります。

ほとんど「いらないモノ」と認識されていて、
その中の「必要なモノ」だけを見つける作業からする
予定でした。

1日目は、うっそうとした庭の門から玄関までのアプローチ。
長年触ってないことがよくわかりました。

色々と重なったモノの一番下から、
カバーのかかった、ほぼ新品のカブ(バイク)。
横に倒れた状態で見つかりました。

「乗ろうと思って買って、まだ税金毎年払ってます。」

もう乗るには危ないお歳なので、
廃車されたほうがいいのでは?とお勧めしましたが、
「乗ります。」とのこと…。
乗るのかな…事故がありませんように。


2日目に玄関。
ご本人の確認なくて処分できるものを聞くと、

・麻以外のひも類(短いもの)
・小さな紙袋       

ぐらいで、
新聞紙と紙袋は、
ゴミを捨てる時に破れたりしにくくするためと、
内容が見えないようにしたいので、
ゴミ袋ひとつずつの内側に入れるから、
捨てないようにとのことでした。

あと、カラカラに乾いた
お店でもらう袋に入ったおてふきもたくさん出てきました。

掃除するときに使うから…と捨てることNG。

捨ててもいいと判断された雑誌は、
廃品回収に…と言うと、
「私の持ち物で商売をさせる気はありません。」
初めて聞いたお考えでした。
で、そのままゴミ袋(もちろん紙袋等を中敷きしたの)へ
入れようとすると、
「ゴミ袋が破れる原因になるので、全部破いてください。」

(ノ_・。)
人間シュレッダーです。
量も半端ではありません。
手にタコが…。

そんな調子で4日目まで作業しましたが、
3畳進んだでしょうか…。

4日目終わった後、
進み具合と費用とを考えられ、
作業の御断りの電話が入りました。


寄り添って作業をしたのに…と残念に思う気持ちと、
果てしなく続く作業から解放された!という
妙な安堵もあったのも正直なところ。

初回とはいえ、
最初のヒヤリングをしっかりできていなかった上に
すぐに作業にはいったことが、私の反省点です。

「寄り添う」という言葉の意味をもう一度、
考えなおす機会となりました。

折角、やる気になった気持ちに答えれなかったこと、
責任すら感じます。

もし、今ホーダーと自覚し、改善したいと願う方の
オーガナイズの依頼あれば、同じ結果にはしません。
(ただ、時間と費用はかなり掛かることには間違いがありません。)

それと、どなた様でも、
ライフオーガナイズの基本、
【ご本人からのご依頼】しか受けれません。

多分、ご家族や周囲の方でお困りの方が多いと思いますが、
ご本人が整理したいと思わない限り無理なことです。

火事等の事故が起こる前に、改善できることをお祈りします。



住楽 jyu-raku

【大阪府 堺市】 建築設計と片づけの住楽

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