ホーダー 1

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昨日の毎日新聞の夕刊に

「ごみ屋敷 市費で撤去」

という記事がありました。

火災などの危険がある「ごみ屋敷」が、
大阪市内に少なくとも68軒あることが、
市の調査で判明。

13年度予算案に約3000万円を計上し、
ごみの撤去費用を負担したり、
住民の健康状態を把握するなどの対策に
乗り出す方針。

昨年10月に東京都足立区では、
正当な理由なく命令に従わない場合、
ごみを強制撤去できることなどを
定めた条例が成立した。

とのことです。


「ごみ屋敷の住人」を、
アメリカでは物をため込む人、
ホーダー(HOARDER)といいます。

昨年6月、
今住んでいない家(戸建)を改装して住みたい。
ただ、荷物があって整理しないといけないので、
ライフオーガナイズからしてほしいとの要請がありました。

ライフオーガナイズの資格をとってから1件目。
とにかく状況を見てからにしましょうと
現場へ行きました。


(゚_゚i)えっ!

…初めて、ホーダーの実状を知りました。

想像を絶するモノの量で、
人が通る「ヤギ道」があり、
ほぼ、荷物は背の高さより高く積まれている状態。

救いは腐るような食べ物はなかったので、
ほこりはすごいが、悪臭はしません。


「とにかくできるところから始めましょう。」
と言ったものの、正直放心状態です。(ノ゚ο゚)ノ

帰ってから図書館に行く用事があり、
子供と出かけましたが、心はここにあらず。


新着の棚にある黄色い本が目に入りました。


(画像はお借りしました)

うわ~!うそ!誰か見てた?
「これ読みや」って、背中を押されたようでした。

もう一気に読みました。


しかし、読み終わると同時に、
自分の無力感に襲われました。


基本、
カウンセラーや精神科医と組んでするべきことと知っても、
専門の方がいるか調べても、日本ではまだいない様子。

ただ、もしカウンセラーさんを連れていくにも、
費用の面、カウンセリングの必要性を説明する
ハードルがあります。

とてもデリケートな部分です。
私たちライフオーガナイザーは医者ではないので、
診断をすることができません。

色々考えた末、
私なりに、その本の内容を踏まえて、
作業に入りました。

まず、不要なものかどうかをひとつずつ確認です。

つづく



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住楽 jyu-raku

【大阪府 堺市】 建築設計と片づけの住楽

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